Wen-Yee Lee

[台北 2日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は2日、人工知能(AI)ブームを追い風に、中央演算処理装置(CPU)と画像処理装置(GPU)の旺盛な需要に対応できるだけの供給能力を備えていると述べた。台北で開催されているエレクトロニクス見本市「コンピュテックス」に合わせて行われた記者会見で語った。

エヌビディアは前日、ノートPCやデスクトップPCにAI機能を直接搭載する新PCチップ「RTXスパーク」を発表し、今秋に提供を開始すると明らかにしている。

フアン氏は先週、AI革命の「震源地」と位置付ける台湾に年間約1500億ドルを投資する計画を発表した。

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