[モスクワ 1日 ロイター] - ロシア大統領府(クレムリン)は1日、フランスによる石油タンカー「タゴール」の拿捕は違法であり、海賊行為にほぼ等しいとの見解を示した。

マクロン仏大統領は、仏海軍が5月31日に国際制裁の対象でロシアから航行していたタゴールを臨検したとXに投稿。「この作戦は海洋法を厳格に順守し、英国を含む複数のパートナーの支援を受けて大西洋の公海上で実施した」と説明した。

クレムリンのペスコフ報道官は、国際法が順守されたという見解には同意しないと反発。記者団に対し、ロシアは海上輸送の安全を確保するための措置を講じると付け加えた。

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