[ベンガルール 1日 ロイター] - S&Pグローバルがまとめた5月のHSBCインド製造業購買担当者指数(PMI)改定値は55.0で4月の54.7から上昇し3カ月ぶりの高水準となった。コスト圧力がなお強まっており、企業の景況感も2月以来の低水準に後退したにもかかわらず、堅調な需要が持続した。

速報値の54.3を上回った。

PMIは50を上回れば景況拡大を、下回れば悪化を示す。

新規受注は2月以来最も速いペースで増加。成長の主たる原動力は内需。輸出受注は依然として堅調に拡大しているものの、その伸び率は3カ月ぶりの低水準にとどまった。

生産は3カ月ぶりの高い伸び率を示し、中間財と資本財がけん引。しかし、消費財メーカーの成長は鈍化した。

雇用創出ペースは4月から鈍化した。

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