[31日 ロイター] - ウクライナのドローン(無人機)が南部ヘルソン州のロシア占領地域にある集合住宅を攻撃し、子ども1人が死亡、11人が負傷したと、ロシアが任命した同州ロシア支配地域のウラジミール・サルド知事がテレグラムで明らかにした。
攻撃はアゾフ海沿岸の都市ヘニチェスクで発生したという。
一方、ロシア国境に接するチェルニヒウ州の地元電力会社は、同州へのロシア軍の攻撃で、4万人が停電に見舞われたと発表した。
米国が仲介するウクライナ和平協議は、米政権がイラン紛争に注力する中で停滞している。
ウクライナのゼレンスキー大統領は31日放送のインタビューで、冬を迎える前にロシアとの停戦合意に向けた協議を推進したいと述べた。