Jasper Ward Daphne Psaledakis

[ワシントン 26日 ロイター] - 米司法省公民権局は26日、ユダヤ系およびイスラエル人学生に対する敵対的な教育環境を容認したとして、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)を提訴した。

訴状で、UCLAが「キャンパス内にまん延する反ユダヤ主義に対して意図的に無関心であったこと」により、連邦政府の財政援助を受けるあらゆるプログラムや活動において、人種、肌の色、または出身国に基づく差別を禁止する連邦法「タイトルVI」に違反したと非難した。

2024年4月に同大学のキャンパス内に設置されたテント村に言及。この行為を違法だとし、ユダヤ人学生が襲撃されたと主張した。

UCLAのフリオ・フレンク学長は、同大学がキャンパス内の反ユダヤ主義と闘うために具体的な措置を講じてきたとして、政府の主張を否定。キャンパス・地域社会の安全担当副学長補佐を招き、公民権部門を再編し、タイトルVI担当者を任命し、表現の自由とキャンパスの安全を守るための政策を強化したと述べた。

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