Jay Ereno  Lorenzo Lesaba

[アンヘレス(フィリピン) 25日 ロイター] - フィリピンの首都マニラの北に位置するアンヘレス市で24日、建設中のビルが倒壊し、3人の死亡が確認された。救助隊は行方不明者17人の捜索を続けている。その大半は現場で働いていた建設作業員だという。

当局は倒壊原因の特定に向けて捜査が開始されたと明らかにした。

救助隊は訓練を受けた救助犬、心拍検出装置、重機などを用いてがれきを捜索している。熱感知スキャンにより、がれきの下で呼吸や心拍の兆候が検出されたことから、さらに多くの生存者が閉じ込められている可能性があるという。

当局によると、死者の1人はマレーシア国籍の65歳の男性で、遺体は倒壊の影響を受けた隣接するホテルから収容された。

当局によると、倒壊したビルは9階建てのコンドミニアム・ホテルとして建設が許可されていたが、追加の10階部分にプールが建設中だったという。

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