[カラカス 23日 ロイター] - 米軍は23日、ベネズエラ首都カラカス上空で訓練を実施した。1月3日に米軍が同首都を攻撃し、マドゥロ大統領を拘束して以来、ベネズエラで行われた初の米軍による演習となる。

ベネズエラ政府は医療上の緊急事態や災害に備えた避難訓練として許可したと説明。演習ではMV22B「オスプレイ」2機が米大使館付近に着陸したり、艦艇がカリブ海のベネズエラ領海に進入したりした。

米大使館は声明で、トランプ米大統領の3段階計画、特に「ベネズエラの安定化」の「実施を確実にすることに引き続きコミットしている」と述べた。

一方、カラカスに住むエブリン・レボレドさん(57)は、外国機の上空飛行について「われわれを不安な状態に陥れるものだ」と語った。

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