[北京 22日 ロイター] - 中国国家発展改革委員会(発改委)は22日、外国からの投資を拒否するよう国内ハイテク企業に求めたことはないと説明した。米国資本の受け入れを拒否するよう中国政府が国内企業に求める計画があるかどうかというメディアの質問に答えた。

ブルームバーグ・ニュースは先月、発改委といった規制当局が主要な人工知能(AI)スタートアップを含む複数の民間テクノロジー企業に対し、明示的な承認がない限り、資金調達ラウンドで米国の投資を拒否するよう指示したと報じていた。

発改委の報道官はプレスブリーフィングで、そうした要求をしたことは一度もないと言明。「同時に、外国からの投資は中国の法律や規制を順守しなければならず、中国の国家安全保障や国益を損なってはならない」とも述べた。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。