[東京 14日 ロイター] - 現物市場で新発10年国債利回り(長期金利)が前営業日比4.0ベーシスポイント(bp)上昇して2.625%をつけ、1997年5月以来約29年ぶりの高水準を更新した。また新発20年債利回りは同6.0bp上昇の3.535%、新発30年国債利回りは同7.0bp上昇の3.885%と、いずれも過去最高水準をつけた。
一方、国債先物は弱含み。中心限月6月限は前営業日比17銭安の128円73銭近辺で推移している。
市場では、日銀の増一行審議委員の講演がタカ派的だったとの受け止めや、「政府が2026年度一般会計補正予算案の編成を検討しているとの報道は超長期債の重し」(国内運用会社)との指摘が聞かれる。
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OFFER BID 前日比 時間
2年 1.386 1.397 0.004 13:59
5年 1.931 1.942 0.01 13:59
10年 2.623 2.63 0.048 14:02
20年 3.532 3.542 0.068 14:02
30年 3.886 3.895 0.074 14:02
40年 4.131 4.156 0.081 14:02