[8日 ロイター] - RBCキャピタル・マーケッツは8日、堅調な利益の伸びと継続的な人工知能(AI)関連セクターの力強さを理由に、S&P総合500種の年末目標値を7750から7900に引き上げた。7日終値7335.66から7.7%の上昇余地があることを示唆している。
根強いインフレ、米利下げのタイミングに関する不確実性、そして依然として残る地政学的リスクといった厳しいマクロ環境にもかかわらず、株価の上昇が続いていると指摘。
セクター別では、米ヘルスケア株について、依然として魅力的なバリュエーションであるものの、業績予想の修正、資金流出、政策の不透明感を理由に、投資判断を「オーバーウエート」から「マーケットウエート」に引き下げた。