[東京 8日 ロイター] - トヨタ自動車は8日、2027年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前年比22%減の3兆円となる見通しと発表した。中東情勢が影響する。

純利益予想は、IBESがまとめたアナリスト22人の予想平均値3兆9760億円を下回った。

今期の営業利益予想は同20.3%減の3兆円。中東情勢の影響が営業利益を6700億円押し下げる。

今期のグループ世界小売販売は1118万台(前期は約1128万台)を計画する。今期から見通しには日野ブランド車を含まない。

今期の前提為替レートは1ドル=150円(前期は151円)、1ユーロ=180円(同175円)に設定した。

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