Gertrude Chavez-Dreyfuss
[ニューヨーク 4日 ロイター] - 米財務省は4日、第2・四半期の借り入れ額が1890億ドルになるとの見通しを示した。2月時点の推計より790億ドル増加した。予想より軟調なキャッシュフローが主な理由だが、現金の期首残高の増加によって一部相殺されるとした。
同借り入れ額は6月末時点の現金残高が9000億ドルになることを想定している。
期首の想定を上回る現金残高を除けば、第2・四半期の借り入れ見通しは2月の推計より1220億ドル多くなる。
財務省はまた、第3・四半期の借入額が6710億ドル、9月末の現金残高は9500億ドルになるとの見通しを示した。