[ワシントン 14日 ロイター] - 米労働省が14日発表した3月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比0.5%上昇した。前月は0.7%上昇から0.5%上昇に下方修正された。

ロイター調査によるエコノミスト予想は1.1%上昇だった。

前年比は4.0%上昇で2月の3.4%から加速した。

中東紛争によるエネルギー価格の急騰は、サービス価格の横ばいで一部相殺された。ただ3月のPPIは紛争初期の影響しか反映していない可能性が高い。

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