人民党は、投票率の高さが選挙に正当性を与えていると主張するが、国連や一部の西側諸国からは批判が出ている。

米国務省のヘザー・ナウアート広報官は、今回の選挙には「不備」があり「自由と公正さを欠く」として批判。選挙戦などで「最も目立った反民主主義的な活動に関わった」政府内外の個人に対し、ビザへの制限を拡大すると示唆した。

一方、中国の習近平国家主席はフン・セン首相にメッセージを送り、カンボジアは政治的安定を勝ち取ったと祝した。

[プノンペン 15日 ロイター]
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