米国務省は13日、イランの軍事・情報機関の高官に⁠関する情報提供に対し、最大1000万ドルの報奨金を支払うと発表した。対象にはイラ⁠ンの新たな最高指導者モジタバ・ハ⁠メネイ師も含まれている。

国務省によると、報奨金の対象にはイランの安全保障政策を統括する国家安⁠全保障最高評議会のラリジャニ事務局長⁠や、⁠ハティブ情報相やモメニ内相らの閣僚のほか、イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊(IRGC)」関係する10人の高官⁠などが含まれている。

国務省は「これらの人物は、世界各地でテロを計画し、実行するIRGCの各部門を指揮している」と非難した。

この件に関してIRGCのほ⁠か、ニューヨークにある国連イラン代表部からコメントは得られていない。

米国はIRGCを「外国テロ組織」に指定している。


[ロイター]
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