ロシアの米大統領選干渉疑惑を巡り、トランプ陣営で選対本部長を務めたマナフォート被告(69)の陪審審理が31日、バージニア州の連邦地裁で開始した。ロシア疑惑に絡んだ初の審理となる。
陪審員の選任では、男性6人、女性6人の計12人が選任された。収監中のマナフォート被告はスーツ姿で出廷した。
これに先立ち、トランプ大統領はツイッターで「共謀は犯罪ではないが、そんなことはどうでもいい。共謀なんてなかったのだから(曲者のヒラリーと民主党員らは別だが)!」と述べた。
マナフォート被告は、ウクライナの事業で得た600億ドルの収入を国外の口座に隠したなどとして、18の罪に問われている。
[アレクサンドリア(米バージニア州) 31日 ロイター]

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