<米ウィスコンシン州の森で、生息数の減少が懸念されている野生動物「アメリカテン(American marten)」の姿がカメラに捉えられ、注目を集めている>
動画を公開した研究者によると、アメリカテンはイタチ科の小型哺乳類で、北米の森林に生息するものの、人前に姿を見せることはほとんどないという。
公開された映像では、茶色い体のアメリカテンが木の幹を素早く登り、枝の間を軽やかに移動する愛らしい様子が確認できる。敏捷に木の上を行き来する姿に、SNSでは「まるでリスのようだ」「初めて見た」といった驚きの声が上がっている。
研究者は投稿で、こうした映像は野生動物の行動を理解するうえでも貴重な記録だと説明している。
アメリカテンは森林破壊や環境変化の影響で生息数が減少しており、米国の一部地域では保護対象となっている。
実際の動画は、研究者が公開したFacebook投稿で見ることができる。
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