店を出ると警察がカイのために道路を封鎖するなか、シークレットサービスの車に乗り込む様子もみられ、撮影者が「君のためにレッドカーペットを敷いてくれているようだ」と笑う声も収録されている。
ホテルに戻ると、今度はさっそく購入した商品をお披露目。一つずつ試食しながら、「悪くはないけど、まあまあね」「10点満点中5点」「賞味期限切れみたいな味」と批評し、寿司を一口食べて「まずい」とトイレに駆け込んで吐き出し、手つかずのまま残りを捨てるシーンもあった。
スムージー以外はほぼすべてお気に召さなかったようで、「スシは大好きだけど、これは人生で一番最悪。魚臭くて、硬い」と酷評し、日本円で5000円以上する惣菜盛り合わせにいたっては「カリフラワーは美味しいけど、ほかは普通。これなら10ドル以下で自分で作れる」とけなす始末だった。
店のロゴ入りトレーナーの値段に驚いた表情で「スーパーで165ドルなんて、破産しそう」と話す場面もあり、「堅実」などと評価するユーザーも一部いたものの、日々の生活に苦しむ一般庶民には到底理解できない内容だった。
「あなたのおじいちゃんが経済を崩壊させ、違法な戦争を始めている間、彼女は自慢げにシークレットサービスを連れて最も高い店で買い物を楽しむ様子を撮影している」「君のおじいちゃんがイスラエルのために戦争を始めたせいで、みんなガソリンを入れるお金がないのに」などと批判が鳴りやまず、トランプ大統領の暴走が特大ブーメランとなってカイに返ってくる事態となった。