飼い主が靴下や包帯、保護ラップなどを固定するために、良かれと思って犬の足に輪ゴムを使用する場合がある。しかし、情報サイト「ダイヤル・ア・ベット」によれば、この行為は極めて危険だ。輪ゴムは時間が経つにつれて締め付けが強まり、血流を遮断して足に深刻な負傷を負わせる。場合によっては手術が必要になることもある。
術後のケアを終えたコットンは、昨年9月にニュージャージー州の一時預かり先へと移った。次のステップは、生涯にわたって愛情を注いでくれる永遠の家族を見つけることだ。
レスキュー・ドッグス・ロックNYCは、新しい家族を見つけるためにコットンのストーリーをフェイスブックに公開した。モットーラによれば、すでに数件の応募が届いており、ボランティアチームによって審査が進められているという。
コットンの投稿は瞬く間に拡散され、励ましのメッセージや里親希望の声が寄せられている。
あるユーザーは「想像を絶する困難に直面しながらも、尻尾を振り、皆に愛を振りまくコットンのような犬にはいつも驚かされる」とコメント。
別のユーザーは、「どうすれば人間がこれほど残酷になれるのか。この尊くて美しい子を守ってくれてありがとう」と書き込んだ。
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