サマーズ自身も動画を投稿し、ハミルトンが障害者に対して「寄り添う姿勢」を示す行動をとったと語っている。
彼によれば、ハミルトンは「勝手に仕切ったり思い込みで行動したりするのではなく」、解決策を提案してくれたという。
また、彼女はサマーズ本人に対し、隣に座ってもよいかどうかを確認した。「そのおかげで、その状況の当事者であり障害者である私が、その先の展開を選択することができた」とサマーズは言う。
「当事者として、自分が最善策を知っていると思い込んでいる人々に振り回されるのではなく、主体性を持つことができた」
ハミルトンの投稿には、「あなたは皆の手本だ」「あの瞬間にすぐさま『光栄なこと』と捉えたのは素晴らしい」など、彼女を称賛する声が相次いでいる。
あるユーザーは、「盲導犬は最高レベルの訓練を受けている。仕事に対して極めて真剣で、他の動物や人間に危害を加えることはない。盲目のパートナーを持つ身として、状況を収めてくれたことに感謝したい」とコメントした。
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