再開発事業の工事が進む小学校跡地に残った校門と松(浪江町、25年)。長期にわたる避難の影響で人口が減少し、小中学校は統合された
四倉海水浴場の海開き(いわき市、23年)。閉鎖されていたビーチも徐々に再開されていった
イベントでにぎわうJR常磐線大野駅前(大熊町、25年)。震災から9年後に鉄道の運行が再開し、復興拠点となる新施設が順次開かれているが、普段の人影はまばらだ
使われなくなった広大な農地が、メガソーラーに変わった(浪江町、20年)
地元消防団員の中谷祥久さん(双葉町、25年)。有志の会を発足し伝統行事などを避難先で維持する活動をしてきた。解体予定の屯所を「残してほしいが、新しく町が生まれ変わるには仕方ない」と話す
新春恒例「双葉町ダルマ市」の神輿巡幸(双葉町、26年)。避難先のいわき市で継続され、23年に町内で復活。かつてにぎわった商店街の建物は激減した
Photographs by Yuki Iwanami
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