[14日 ロイター] - トランプ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相は11日にホワイトハウスで行った会談で、米国がイランへの経済的圧力を強化することで合意した。米ニュースサイト、アクシオスが14日、この件について説明を受けた米当局者2人の話として報じた。主に中国へのイラン産原油輸出が標的になるという。
報道によると、米政府高官は「イランの中国向け原油販売などに関し、イランに最大限の圧力をかけることで合意した」と述べた。
中国外務省は15日、この報道について「国際法の枠組みの中で行われる国家間の通常の協力は合理的かつ合法であり、尊重され保護されるべきだ」と述べた。
イラン産原油の輸出先の8割以上は中国で、同国向けの輸出が落ち込めばイランの石油収入が減少することを意味する。