[ソウル 3日 ロイター] - 北朝鮮の朝鮮中央通信は3日、金正恩(キム・ジョンウン)総書記が2日に畜産農場の開所式に出席したと報じた。第9回朝鮮労働党大会の開催を控え、農村開発の進展を強調するのが狙いとみられる。
この農場は中国と国境を接する北平安道にあり、家畜施設に加えて「近代的な住宅」や太陽光発電所、病院、幼稚園が整備されているという。
金総書記は演説で「これを出発点として、国内の農村を根本的に変えていく」と語った。
近く開かれる朝鮮労働党の党大会では、主要な政策目標が打ち出される予定だ。