レバノン軍のトップは21日、イスラエルと接する国境に配備している部隊に対して、イスラエル側の脅威に十分備えるよう指示した。

レバノン軍トップのJoseph Aoun氏はツイッターで、国境地帯の「安定維持」のために採択された国連決議1701を十分に履行するため、警戒を怠らないよう伝えた。

イスラエルとレバノンの武装組織ヒズボラの戦闘は、2006年の国連安全保障理事会の決議1701を受けて停戦となった。停戦後、双方間で大きな衝突は起きていない。

一方、イスラエル高官は、レバノン軍トップの発言をばかげている、と指摘した。

[ベイルート/エルサレム 21日 ロイター]
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