[フランクフルト 28日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は28日、ユーロ圏の経済成長見通しは米国との貿易戦争に対する懸念で複雑になっているが、少なくともインフレ率はECBが目標とする2%に向かって低下していると述べた。

スペインのイベントにオンラインで参加し「インフレについては良いニュースがある。経済成長を巡る疑問があるとしても、ディスインフレのプロセスは続いている。今後数四半期で、物価安定の定義である2%を持続的に達成できると確信している」と述べた。

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