次のステップとして、ドライバーはトラックから出て、ボタンを使って次のポイントに移動の指示を出すようになる。トラックは人の手助けなしに目的地にたどり着くことができ、新しい障害物が出てきた時はそれを認識し回避する。

ドライバーはトラックの横を徒歩でついて周りながら、ゴミ箱を空にし必要に応じて所定の場所に持っていく。回収ポイントごとに乗り降りする必要はなくなるというわけだ。

残念ながら、あなたがスウェーデンに住んでいないかぎり、ボルボの自動ゴミ回収トラックを路上で見かけることは当分無いだろう。今のところボルボの自動ゴミ回収トラックの活躍する場所はスウェーデンのゴミ管理会社 Renovaが行っているテストプログラムに留まっており、このテストは2017年いっぱいまで続くと予想されている。そこから更に数年は、追加のリサーチと開発が行われることだろう。

将来ドライバーがいないゴミ回収車が家の前に止まるようになる......。その始まりを、あなたは目の当たりにしているのかも知れない。

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ReadWrite[日本版]編集部