筆者はこの夏、初めてキトゥンヒール(高さ3〜5センチの低めのヒール)でストラップ付きの靴を履いて、マイアミのクラブに行ってみた。ストラップがすれる部分には、あらかじめ大量のバンドエイドを貼って。
ビルの前で車を降り、カツカツと歩道を闊歩して、地下につながる階段を降りていくときの爽快感といったら! 自分らしさを取り戻した気がした。と同時に、なにか物足りない気もした。
やはり文句なしに最高の気分になるためには、とんがったピンヒールを履く必要があるのかもしれない。
2026年9月1日号(8月25日発売)は「ベトナム化するイラン戦争」特集。
曖昧すぎる目標、敵国の軽視、自国軍事力への過信……長期化・泥沼化したベトナム戦争との共通点
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