
ブラウンはさらに続けた。「特別号を、タブロイド紙は鼻持ちならないナンセンスと見なし、一流コラムニストは偽善と考え、極上のキャメルコートはどこで手に入るのか、という類いの問題の解決法を求める従来の読者層は意味不明と判断した」
発売後、エニンフルはガーディアン紙で一部のバッシングを批判した。「あれは人種差別の域を越えていた......メーガンへの個人攻撃だった」
メーガンが王室を離脱し渡米してからも、ヴォーグとの蜜月は続く。人工妊娠中絶を認めたロー対ウェード判決を22年に米最高裁が覆すと、メーガンは米国版でフェミニズム運動の草分けグロリア・スタイネムと対談した。よくも悪くも注目されるメーガン妃を、名門雑誌も簡単には手放せないのだろう。
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。
米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
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