<ロイヤルファミリーが参列する結婚式は、招待客のファッションも注目が集まる。キャサリン妃のロイヤルウェディング・ファッションを一挙紹介>

イギリス王室の結婚式は、何世紀にもわたって人びとの関心を集めてきた。招待客の知名度の高さや華やかさが話題となるからである。

結婚式では新婦の衣装が注目されがちだが、王族が参列する場合は、招待客のファッションにも関心が集まる。

正式に王室メンバーになる以前から、結婚式で注目を集めてきたキャサリン妃は、ウィリアム王子(当時)との交際期間、そして13年間にわたる結婚生活のなかで、多くの結婚式に参列。そのいくつかは王室メンバーの挙式であった。

優雅なコートドレスから気品のあるロングドレスまで、キャサリン妃が数々の式で着用したファッションを紹介する。

 

2008年 レディ・ローズ・ウィンザーとジョージ・ギルマンの結婚式

キャサリン妃が初めてロイヤルウエディングに参列したのは、ウィリアム王子と交際中だった2008年。エリザベス女王のいとこにあたる、グロスター公爵夫妻の次女レディ・ローズ・ウィンザーと、実業家のジョージ・ギルマンとの結婚式に参列している。

ロンドンのセント・ジェームズ宮殿にあるクイーンズ・チャペルで行われた挙式にウィリアム王子は欠席したが、キャサリン妃(当時ケイト・ミドルトン)はブルーの色合いが特徴の、柄入りシフォンワンピースを着て出席。

水色のブレザーを羽織り、黒い羽飾りのついた帽子と、それにあわせたスエードの靴やハンドバッグをコーディネートした。

【写真】ザラ・フィリップスの挙式「デイビルゲールエミッケルセン」
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