<これまで「ロイヤルアスコット」には控え目な色使いで参加していたキャサリン妃が、今年は大胆に。チャールズ国王が涙ぐむ姿も話題に>

キャサリン妃の今年のロイヤルアスコットはこれまでの控え目な色使いの衣装とは一線を画し、赤い衣装が大好きだった故エリザベス女王に敬意を表すかのような、鮮やかな赤のドレス姿を披露した。

自らの結婚式のドレスも手掛けた「アレキサンダー・マックイーン」の赤のドレスは、深いVネックラインと膨らみのある袖が特徴的で、1980年代に流行ったショルダーパッドを思わせるシルエットを演出。

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「アレキサンダー・マックイーン」のドレス姿 Toby Melville-REUTERS

そのドレスに王室御用達ブランド「フィリップ・トレーシー(PHILIP TREACY)」の帽子と、可愛らしいデザインとリーズナブルな価格帯で人気のパリ発ブランド「セザンヌ(SEZANE)」のゴールドと真鍮の大胆なデザインのイヤリングを合わせた姿は、エリザベス女王を彷彿とさせた。

王室ファッションの専門家クリスティーン・ロスは本誌に次のように述べた。

「鮮やかで明るい色はエリザベス女王も用いた手法です。キャサリン妃もファッションの力を示しました。アレキサンダー・マックイーンとフィリップ・トレーシーはキャサリン妃が最も信頼を寄せているデザイナーです。伝統の延長線上にある、この赤いドレスはボリュームのあるロングスリーブが素敵ですね」

【写真】赤が大好きだったエリザベス女王
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