<今年の「チェルシー・フラワー・ショー」で着用したのは、かつてお姫様に憧れた女の子と会う際にも着た特別なワンピース。キャサリン妃と子供たちの交流について>

王立園芸協会(RHS)主催の国際的なガーデンショーの1つである、恒例のチェルシー・フラワー・ショーが1週間の日程で5月28日まで行われている。

世界各国の新種の花やガーデニング用品などの発表の場としてだけでなく、ガーデンパーティを楽しむ社交の場としても知られ、毎年多くの王室メンバーが訪れている。

今年もチャールズ国王、カミラ王妃、キャサリン妃だけでなく、故ダイアナ妃の姪にあたるアメリア・スペンサー嬢とイライザ・スペンサー嬢の姿も。

初日に参加したキャサリン妃は今回、ちょっとしたハプニングに見舞われた。10校の小学校から約100人が参加した「子供ピクニック」に飛び入り参加した際に、7歳の女の子にサインをおねだりされたのだ。

しかし、キャサリン妃は「名前は書けないけれど、絵なら描けるわよ」と言って花を描いたほか、木、そして花に囲まれた池を書いてもらった子もいたという。

サインの偽造など悪用を避けるためにも王室メンバーはサインには応じないとされており、子供たちを傷つけないためのキャサリン妃による配慮であった。

また、今回注目されたのは、キャサリン妃がイギリスのファッションブランド「ME+EM(エムイーアンドイーエム)」のワンピースを着用していたことであった。それは2021年5月にも一度着用されたもので、その時は白血病と闘う6歳のミラちゃんと面会している。

お姫様に憧れるミラちゃんにピンクのお姫様ドレスを着せてあげる約束をしたキャサリン妃は、スコットランドのホリールード宮殿に招待。そして自らもピンクのワンピースで出迎えた。

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【写真】ピンクで着飾った、ミラちゃんとキャサリン妃
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