基本的には、IS支持派もアンチISのキャンプ住民も、礼儀正しいグループチャットを心掛けている。IS支持派の女性たちも、キャンプ生活が長引くうちに、宗教的なトピックへの関心は薄れ、もっと日常的な問題に関心を持つようになる。警備兵に投石する子供たちに対しても、今は批判の声が上がる。

どうやら彼女たちは、意見の違いがあっても、閉鎖的な空間で隣り合って暮らしていく以上、協力しなければいけないことに気付いたようだ(最も過激な考え方を持つ女性たちが、出身国に帰ったか、脱出してキャンプに少なくなった可能性もある)。

だとすれば、過激思想の究極の解決策は、異なる考えを持つ人たちに相部屋を用意することなのかもしれない。

From Foreign Policy Magazine

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