幅広いコミュニケーションができる子に育てるには?
少子化により人間関係が希薄になり、都市化により地域社会とのつながりが少なくなり、情報化によってパソコンやスマートフォンを通して人と関わり合うことが当たり前になりました。さらに新型コロナウィルスのパンデミックによってマスク着用やソーシャルディスタンシングなど、新たなミュニケ=ションのスタイルが人々に求められるようになりました。
人間同士の関わりが希薄になっていく一方で、社会の多様化に伴ってコミュニケーション力の重要性は高まっています。コミュニケーション力の育成を子ども任せにしておく時代は終わりを告げようとしています。日本も欧米のように、人付き合いのルールや技術を、家族同士のコミュニケーションを通して子どもたちに伝え、訓練することが急務となっています。


11月3日号(10月27日発売)は「ドイツ妄信の罠」特集。歴史問題、経済、外交......「日本はドイツを見習え」はどこまで正しいか。
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます