<周囲からの注意勧告も届かず。接触すれば命を落とす危険すらある大型動物の至近距離に幼児の姿が...>

幼児と付き添いの大人が、草を食むバイソンの至近距離に接近する衝撃の場面がイエローストーン国立公園で撮影された。

【動画】「あまりに愚か」「唾がかかるほど近くに...」 幼児連れが注意ガン無視で「予測不能な大型動物」に接近する衝撃シーン

本誌は13日、イエローストーン国立公園に対してオンラインフォームでコメントを求めた。

同公園の広報は過去に本誌の取材に対し、「野生生物には決して近寄ってはいけない。イエローストーンにいる野生動物は、たとえ大人しそうに見えても予測不可能だ」とコメントしている。

問題の映像は、かつてプロとして活動していたオハイオ州の写真家ジェニファー・ガンダーソン(Jennifer Gunderson)が、自身のインスタグラムアカウントに投稿したものだ。今日までに1.9万件以上の「いいね」を集めている。

ペブル・クリーク(Pebble Creek)付近で撮影されたこの映像には、子供が大人と一緒に大きなバイソンに向かって歩いていく様子が映っている。ガンダーソンは6月2日付の動画でこう綴っている。

「こんな愚かな行為を目撃するとはまさか思いもしなかった。撮影を始める前に私たちを含めて全員が、引き返しなさいと声をかけた。パークレンジャーに電話する人もいた。野生生物に近づいてはいけないという注意書きは、公園の至る所に掲示されている」

彼女が使ったハッシュタグ「#touronsofyellowstone」の「Touron」は、「tourist(観光客)」と「moron(愚か者)」を組み合わせた造語で、危険を冒してまで完璧な写真を撮ろうとする観光客を意味する。

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「唾がかかるほど近い距離」
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