ネタニヤフ政権は今回のトランプ訪問について沈黙を守っているが、イスラエルのメディアでは最重要同盟国である米国との関係が損なわれつつあると懸念の声が相次いでいる。野党は旧来の同盟関係が再編されつつある中でイスラエルが脇に追いやられていると、ネタニヤフ氏を非難している。

政界復帰を目指すベネット元首相はⅩで「中東では目の前で地殻変動が起きており、われわれの敵勢力はますます力を増している。だがネタニヤフ氏とその一味はまひし、無為無策で、まるで存在していないかのようだ」と厳しく批判した。

[ロイター]
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