既得権打破の政治改革を
各党の公認候補を選ぶときに、アメリカのような予備選挙を実施してはどうだろうか。これによって世襲候補が続くことを排除できる。いくら親が国会議員でも、本人の能力がないと候補者になれない。現職でも他に説得力がある候補者が出てくれば、安閑に構えられない。
皆さん方は、どちらを党の候補者にしますか?
A候補「農家や農協は地域で重要だ。米価をもっと上げて零細な農家でも農業を継続するようにすべきだ。」
B候補「Aさんはこども食堂で食べている人たちのことを理解していない。米価を下げても、直接支払いをすれば農家は困らない。豊かな農家よりも国民・消費者全体のことを考えるべきだ。」
既得権者より一般の国民の方が数では圧倒的に多い。A候補が勝てる保証はない。
2026年10月20日号(10月14日発売)は「進化する世界の鉄道」特集。
鉄道黄金期を迎えたヨーロッパを旅する――コリン・ジョイス(ジャーナリスト)/豪快かつ特異なアメリカ大陸鉄道史/膨張する中国鉄路の野望/「夢の超特急」リニアの現実/韓国、アフリカ、インド……世界を駆ける鉄道新事情
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます

