「悲劇のヒロイン」から抜け出す一言

自分を哀れむのって、けっこうクセになるから注意しなきゃいけない。「ね? 私ってかわいそうなの!」。ズルズルズル。

悲劇のヒロインのつもりになり、なかなか抜け出せなくなってしまう。

しかし本当は最高の自分になりたいし、よりよい人生を生きたいはずである。自分を哀れみ、くよくよしているよりも、自分の能力を使うことにエネルギーをさいたほうがいい。

それにしても、この「鼻をふけ」という表現、めちゃくちゃよくないか。

これから自己憐憫に陥りそうになったときは、すかさず「鼻をふけ」と唱えたいと思う。

(本原稿は、ブリタニー・ポラット著『STOIC 人生の教科書ストイシズム』〈花塚恵訳〉に関連した書き下ろし記事です)

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※当記事は「DIAMOND online」からの転載記事です。元記事はこちら。
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