香港保健省は6日、中国南部広東省の深圳市で毒性の強いH5N6型鳥インフルエンザに感染した26歳の女性が、病院搬送の数日後に死亡したと発表した。

 女性が死亡したのは先週。来月初旬から始まる中国の旧正月(春節)では数百万が帰省で国内を移動することが予想されている。鶏肉は家族の集まる春節の食卓では定番の食材という。

 同保健省によると、深圳市と香港の境界線沿いと、空港にはすでに検問所が設けられ、熱画像測定器によるインフルエンザ感染検知対策が講じられている。

[香港 6日 ロイター]
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