トランプ就任を受けて「戦果」を急ぐウクライナとロシア
スモレンスク州のワシリー・アノヒン知事は21日、テレグラムで次のように述べた。「ウクライナがドローンを使用してスモレンスク州にある対象物への攻撃を試み、ロシア国防省の防空部隊がこれを阻止した。地元保健省から入っている初期段階の情報によれば、この攻撃による犠牲者は出ていない」
「ドローンの破片が落下したことにより、地上および複数の建物の屋根で火災が発生した。複数の民家の窓も損傷を受けた。現場では緊急サービスが対応に当たっている」
ウクライナは今後もロシア領内の軍事的な標的に対する攻撃を続ける方針だ。ドナルド・トランプ米大統領が任期中に和平交渉の仲介を行う可能性があることを見据えて、ウクライナもロシアも戦果を急いでいる。
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