トランプ米大統領は21日、中国からの輸入品に2月1日から10%の関税を課すことを検討していると明らかにした。合成麻薬「フェンタニル」が中国からメキシコとカナダに輸出されていることを理由に挙げた。また、欧州連合(EU)にも関税を課す考えを表明した。

トランプはホワイトハウスで、中国に対しては自身の1期目にすでに大規模な関税を課したと指摘。また、EUやその他の国も米国との間に貿易不均衡があると述べた。

「欧州連合はわれわれに対して極めてひどい」と改めて非難し、「だから彼らには関税を課すことになる。それが公平さを得る唯一の方法だ」と述べた。



[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2024トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
細胞を「生物学的資産」として管理する時代へ──iPS細胞治療の最前線
細胞を「生物学的資産」として管理する時代へ──iPS細胞治療の最前線
【関連記事】
ニューズウィーク日本版 台湾有事の新シナリオ
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。

米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由

※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます