この統合防衛ソリューションは、デジタルおよび物理的な脅威に対して強固な防御を提供し、戦場における重要システムのセキュリティを強化する。

ヒッチハイカーは、高速で迎撃する電動ドローンだ。イラン製の「シャヘド」などの敵ドローンを破壊するよう設計されている。高価な「パトリオット」ミサイルのような従来の防空システムに比べて、コスト効率に優れている。

大規模なドローン攻撃の前には、あらあじめ敵の防空システムを無効化しようとするサイバー攻撃が行われることが多い。

だがアイアンネットと技術は、敵がドローン発射の前に仕掛けてくるサイバー攻撃から防空システムを守ることができる。

アイアンネットの高度なサイバーセキュリティ機能が、潜在的な侵入からシステムを保護するとともに、アステリオンのドローン対策技術が飛来する敵ドローンを破壊する。

サイバーと空域の両方の脅威に対する、多層的かつ能動的な防御が提供されるということだ。

サイバーセキュリティ分野の投資家で、アイアンネットの取締役を務めるマイク・ヒューイット退役米海軍少将は、この提携を「ゲームチェンジャー」と評する。そして、両社の提携はサイバーとドローンの複合攻撃に対する国土防衛を一変させるとの見解を示す。

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