北朝鮮はロシアに弾薬やミサイルを供給しつつ、国内で開発・製造した弾薬やミサイルを実際の戦闘で試している。

一方、ロシアは北朝鮮に対し食料支援や核開発計画に関する支援をしているとされる。これは国連の制裁に違反する行為であり、国際社会からも広く非難の声が上がっている。

北朝鮮は今年に入って複数のミサイル実験を行っている。数週間前には新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星19」の発射実験も行っており、挑発的な姿勢を強めている。

韓国との統一を目指す方針は放棄し、憲法改正で韓国を「敵対国」と定義、南北朝鮮を連結する道路や鉄道の一部を破壊した。

さらに、ごみを詰めた風船を繰り返し韓国に向けて飛ばしており、尹汝哲はこれを「卑劣な挑発行為」だとしている。彼によれば、これまでに6000個を超える風船が飛ばされているという。

韓国のメディアによれば韓国軍は11月18日、数週間ぶりに北朝鮮から「ごみ風船」が飛来したと発表した。

韓国の活動家たちは以前から、北朝鮮の体制を批判するビラを詰めた風船を北朝鮮に向けて飛ばしてきた。

北朝鮮の指導者である金正恩の妹である金与正は11月17日の談話で北朝鮮の領土が「汚染されている」と述べ、韓国は「その代価を払うことになるだろう」と宣言していた。

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ロシアとの協力は韓国の脅威
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