<1年の間に祖父や愛犬など身近な死を5回も経験した4歳の娘。近々、もう1匹の愛犬も安楽死させる予定ですが、娘の心に傷を残さないためにはどうすればいいですか? 小説家のミシェル・ハーマンによる具体的なアドバイスは...>

Q:4歳の娘ジニーが心配です。この1年で祖父や愛犬など身近な死を5回体験し、次は母親の私が死ぬのではと怯えています。映画『バンビ』を見たときは母鹿が殺される場面で動揺し、最後まで見られませんでした。

近々、もう1匹の愛犬サニーを安楽死させることになっています。娘の心に傷を残さないようにするには、どうすればいいでしょう? 前の犬は腎不全が急に悪化したので娘も手の施しようがないことを察しましたが、15歳のサニーは老衰で、目立った兆候がありません。幼稚園に行っている間にやればいいと私の母は言いますが、迷っています。

実はジニーは養子で、本人もそれを知っています。そのせいか、何かを「ずっと」持っていることにとてもこだわります。私が車を修理工場に預けただけで塞ぎ込み、おもちゃ屋では誰も買わないおもちゃに「家」がないことを心配します。サニーにはちゃんとお別れを言わせたほうがいいのではないでしょうか。

── 死はもう見たくないママ
ミシェル・ハーマンの回答は?