コーカサス首長国はロシアで非合法化され、イギリス、アメリカ、国連にもテロリストとみなされている。ロシア連邦保安庁によると、そのリーダーの多くが、6月にISIS忠誠を誓った(ダゲスティニは、ツイッターで「噂を何でも信じるな」と書いている)。

 こうしたロシア人テロリストの帰国を恐れたからこそロシアは軍事介入に踏み切ったとも言われるが、実際にはアルカイダやISISに追いやってしまったとすれば、皮肉だ。