プレスリリース

昭和学園高等学校吹奏楽部 クラウドファンディング実施中!マーチングステージ全国大会遠征のためユニークな返礼品を用意

2025年02月07日(金)19時00分
昭和学園高等学校吹奏楽部は、2025年2月15日(土)に神奈川県民ホールにて開催されるマーチングステージ全国大会(一般社団法人日本マーチングバンド協会主催)に参加いたします。

昨年5月にInstagramに投稿した、生徒に帰宅を促すため、リコーダーで「蛍の光」を演奏する動画の再生は900万回越え、その後に顧問がアレンジを手掛けた「蛍の光」も1250万回越え、大分県日田市にあるごくごく普通の吹奏楽部が、全国から注目を集めました。
そして、全国各地から、非常に多くの応援の言葉をいただきながら、練習を重ね、2年連続でマーチングステージ全国大会九州予選を突破し、全国大会へ挑戦することが叶いました。

しかしながら、遠征費用が280万円越えと高額で、一人一人の個人負担に限界があり、この度クラウドファンディングに踏み切らせていただきました。
ユニークな返礼品を用意しつつ、何とか個人の負担金額を軽減できるよう吹奏楽部員と顧問が奮闘しております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/425322/LL_img_425322_1.jpeg
吹奏楽部ホームページ画像

■クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/821947/view?list=search_result_projects_popular

■本校吹奏楽部サイト
https://bukatsunavi.com/page/showa-h/brassband/

■目標金額 500,000円 2月1日に達成

■現在ネクストゴール 1,000,000円 を目指しております。

■リターン紹介
(1)蛍部員たちによる直筆お礼のお手紙+お礼動画+オリジナル缶バッジ

(2)蛍の光アレンジ/シングルCD

(3)第32回昭和学園高等学校吹奏楽部定期演奏会/限定公開動画

(4)蛍の光アレンジ/アルバムCD(全30アレンジ収録版1枚)

(5)追い出し蛍リクエスト
(YouTubeでお届けしている追い出し蛍動画をなるべく希望に沿った形でお届け)

本校吹奏楽部は、変化の激しい時代を生きていくために、考え続け、自分達の中の答えを見つけ出す力を育んでいる部活動です。1人でも多くの人に笑顔をお届けできるよう、そして、この日本社会に希望を持った子供が大人へと変わり、明るく前向きに日本社会へ参加していけるよう活動を続けてまいります。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中国万科の社債37億元、返済猶予期間を30日に延長

ワールド

中国軍、台湾周辺で「正義の使命」演習開始 30日に

ビジネス

先行きの利上げペース、「数カ月に一回」の声も=日銀

ビジネス

スポット銀が最高値更新、初めて80ドル突破
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 2
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と考える人が知らない事実
  • 3
    【銘柄】子会社が起訴された東京エレクトロン...それでも株価が下がらない理由と、1月に強い秘密
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 6
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」と…
  • 7
    「アニメである必要があった...」映画『この世界の片…
  • 8
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 9
    2026年、トランプは最大の政治的試練に直面する
  • 10
    アメリカで肥満は減ったのに、なぜ糖尿病は増えてい…
  • 1
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 2
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 5
    中国、インドをWTOに提訴...一体なぜ?
  • 6
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 7
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低…
  • 8
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 9
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足…
  • 10
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 6
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 7
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 10
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中