[ワシントン 11日 ロイター] - バイデン米大統領は、国際テロ組織アルカイダが2001年9月に起こした米中枢同時攻撃から21年目となった11日、首都ワシントン近郊の国防総省で演説し、今も続くテロの脅威に「決して屈しない」と改めて表明した。

バイデン氏は「当時のあの暗い日々を思い出してほしい。われわれはお互いを思いやり、一致団結していた」と語った上で、テロに対する戦いを今後も休むことなく続けていくと約束した。

さらにバイデン氏は「米国本土への新たな攻撃を防ぐのだというわれわれの強い決意は未来永劫変わらない」と言い切った。

大統領夫人のジル・バイデン氏はこの日、ペンシルベニア州で開かれた式典に、ハリス副大統領は夫とともにニューヨークの式典にそれぞれ参列した。

ニューヨークでは世界貿易センタービル2棟が崩壊した時刻に、追悼の鐘が鳴らされた後、黙とうが行われた。

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