Elizabeth Howcroft

[19日 ロイター] - 複数の金融業界団体は、銀行が暗号資産市場に参加することを困難にするとして、2026年1月に発効する暗号資産規制の変更を求める公開書簡を連名で出した。

世界の主要金融センターの規制当局と中央銀行で構成されるバーゼル銀行監督委員会は22年、銀行が暗号資産へのエクスポージャーを巡るリスクをどのように管理・開示すべきかに関する一連の基準に合意した。

各団体は同委員会への公開書簡で、暗号資産市場は22年以降変化しており、基準案はあまりにも保守的だと指摘。新基準の実施を「一時停止」し、新たな情報を求め、変更を検討するよう求めた。

書簡には「グローバル・ファイナンシャル・マーケッツ・アソシエーション」、国際金融協会、国際スワップ・デリバティブ協会のほか、複数の暗号資産業界団体も名を連ねた。

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