米求人サイト「CareerCast.com」が、2011年のアメリカにおける「最高の仕事」のベスト10を発表した。
評価内容は、職場環境、ストレス、体力的負担、給料、求人展望。これらを総合的に評価して順位が付けられている。
10位、歯科衛生士
9位、聴覚学者(聴覚専門医師)
8位、歴史学者
7位、生物学者
6位、気象学者
5位、コンピューターシステム・アナリスト(開発者)
4位、統計学者
3位、保険数理士(アクチュアリー)
2位、数学者
1位、ソフトウェア・エンジニア(SE)
デジタル化が世界でますます広がる中、その中心的な存在であるアメリカで、SEがもっともバランスのとれた仕事という評価を受けたことは理解できる。また学者のような専門職がいくつもランクイン。学者といわれるとピンと来ないが、つまり、ある専門分野で深い専門知識を活用する仕事だ。あまりなじみのない保険数理士(アクチュアリー)とは、保険業界などでリスク分析を専門とする仕事のこと。
ちなみに同サイトは最悪の仕事も発表している。
3位、木材伐採人
2位、鉄工員
1位、港湾労働者
もちろん仕事に求めるものや、人生における位置づけは人それぞれ違うので、善し悪しを単純にランキングで示せるものではない。それでも、これから就職や転職を考えている人には参考になるかもしれない。
ーー編集部・山田敏弘