投稿の中で彼はこうも明かしている。「医療対応のために降機したり、フライトを遅らせたりするつもりはなかった。親切な客室乗務員が、『必要であれば、あなたはいつでも引き返すことができる』と伝えてくれた」。

「客室乗務員はとても親切だった。搭乗口の係員が機内に来て、事故として記録するために私の搭乗券を確認した。医療スタッフに診てもらうか聞かれたが、正直なところ、ただ家に帰りたかったし、ほかの人の旅程を遅らせたくなかった」

同氏はサウスウエスト航空のスタッフを称賛。「氷嚢とタイレノール、水を渡された」という。

ホランド=マトニーは無事に帰宅した。フライト中ずっと患部を冷やしていたおかげか、腫れは「思っていたよりずっと良くなった」と話す。

「関係者全員の対応が適切だったし、回復も想像以上に早い。こんなに早く良くなるとは思っていなかった」

この体験談はオンラインでも大きな反響を呼び、スレッズの投稿には約3000人が「いいね」を付けた。

「ぶつかったときの音、結構すごかったんじゃない?」というコメントも寄せられたが、ホランド=マトニーは「かなり大きな音だったとは聞いたが、正直なところ全く覚えていない」と返している。

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