ドイツのメルツ首相は、サミットで米国に言及されたのはほんの少しで、新たな関係が構築され、世界が再編成される中で、米国の役割は小さくなっているという認識を示した。

米国は南アからG20の輪番議長国を引き継ぐことになっているが、南アは引き継ぎの場にトランプ氏の代わりに米大使館職員を派遣するという米国の提案について、外交儀礼に反するものだとして拒否した。

ホワイトハウスは、ラマポーザ氏が議長国の円滑な移行を拒否していると非難している。

南アのラモラ外相は23日にメディアに対し、「現段階ではまだ正式な連絡を受けていない」とした上で「しかし、われわれは依然としてオープンであり、彼ら次第だ」と語った。

[ロイター]
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